
交流
ジャパンハウス・ロサンゼルスで、岩手県と福島県から東京2020に向けて「復興ありがとうホストタウン」の取組を紹介します
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まであと1年。大会に向けて、日本は一丸となって準備に取り組んでいます。その取組の一つとして、地方自治体が「ホストタウン」となり、参加国・地域との間で、スポーツと文化及び教育を結びつける交流を行っています。
東北地方では、東日本大震災津波により甚大な被害を受けましたが、アメリカをはじめ世界から多大な支援をいただきました。そのうち、岩手県花巻市及び大船渡市、福島県喜多方市及び南相馬市が、アメリカの「復興ありがとうホストタウン」として取組を紹介し、アメリカからの支援に感謝するため、下記のとおり、ジャパン・ハウス ロサンゼルスパネルディスカッション及びレセプションに参加します。
東京2020「復興ありがとうホストタウン」パネルディスカッション及びレセプション
■日にち: 2019年9月25日(水)
■時間: 19:30~21:00
■会場: ジャパン・ハウス ロサンゼルス
詳細について、ジャパン・ハウスのホームページをご覧ください。
(ホームページ) https://www.japanhouse.jp/losangeles/
(イベントページ) https://www.japanhouse.jp/losangeles/events/tokyo-2020-arigato-host-town-initiative.html(英語のみ)
お問合せ
お問合せはジャパン・ハウス ロサンゼルスまでお願いします。
https://www.deliver.japanhouse.jp/m/losangeles_contact_ja